House with garage   ガレージのある家

「ガレージ一体の家をお勧めする理由」
ガレージって何ですか?ガレージとは車庫の意味で車を入れるものと説明されています。しかしフィデアでは使い勝手と実用性を兼ね備えて、多目的に使うのがガレージの醍醐味と考えます。家族一人ひとりの夢を叶える為に、趣味の世界を徹底追求し、日常も非日常も楽しめるそんなガレージがあってもいいじゃないですか! ソファーを置いて家族.親戚.仲間.ご近所さんとバーベキューしたりと楽しい交流の場としても利用出来ます。毎日の忙しさを忘れ、ガレージライフが心豊かにしてくれます。そんな「オンリーワンの家」を持つ夢を形にするお手伝いをさせて頂いております。

ガレージを住まいと一緒に考える際に悩むことの一つとして、住まいと一体型にするか?それとも住まいは別で個別に建てるか?これはかなり悩みます。ほとんどの場合、予算との兼ね合いという事になります。予算的や土地の広さにもよりますが、実際一体型と個別型で費用を比べてみると、一体型の方がガレージ費用のみを考えた場合安く済む場合が多いと感じています。ロフト収納も兼ね備え、ガレージで興行ゆとりのある作業が出来たり、お気に入りのグッズを置いて楽しんだりできる広さになっています。

@⑦*オールインワンな住まい@@

A house where you can enjoy reading
 読書を楽しむ家

1階にLDK、洗面、トイレ、浴室、寝室、クローゼットを配置した間取り。キッチンから水回りまで素早く移動でき、家事の煩わしさを解消。ダイニングキッチンからリビングに射し込む光と風が、部屋全体を照らし優しく包み込み、自然な風が吹き込みます。今では当たり前となっている、「夏は涼しく.冬は暖かい」一年通して快適。ご夫婦共に読書好きとの事で本棚のご依頼がありました。沢山の本があり、整理整頓ができ尚且つ大好きな本を増やすことも出来るように、本棚スペースをLDKに配置しています。

キッチン、ダイニングスペースはより効率的にデザインと使い勝手や利便性を優先せています。キッチン背面の収納は作ります付け収納で、食器と乾物等と家電(炊飯器.電子レンジ等)が収納出来るようになっています。扉を薄っすらと透過性のあるもので作っているため、中に入っている収納物がぼんやりと見え、何処に何が入っているか?よそうできます。対面キッチンでよくあるカウンター部。ここも単純にカウンターとして作るのではなく一工夫。キッチンフード面にはキッチン既製品のサイドパネルを使わずタイルを張っています。ダイニングは、一枚板の無垢テーブル。これは弊社で建てて頂いたお客様にプレゼントです。(住宅に限る)

ダイニングにいるお母さんからは、二階の子供部屋とガレージが見えます。

フリースペース

この階段から上がってきたホールは、セカンドリビングと言っても良いでしょう。

家の中で十分に活用されてないスペースこそがセカンドリビングとして変身するんです。


メインリビングとは別の、もう一つの小さなリビングです。


個室と違い、部屋の仕切りがない開放感のある空間。

家事・書斎・趣味活用などと、とても万能な多目的な部屋です。

ここでもソファーを置き、家族が大好きなお気に入りの本を置いて気軽にさっと本に手を伸ばし読書を楽しむ事も出来ます。

別にセカンドリビングは室内とは限りません。
庭(テラス)やバルコニーにもあれば、可愛いペットと楽しい時間が過ごせます。

魅せる階段

ストリップ階段は、普通の階段にはない魅力がいっぱいです。蹴込板が無いので明かりを階段の下まで取り込めるのがストリップ階段の特性です。更に薄くて丈夫なアイアン手すりにしています。壁で遮られない為、視線が続き広く感じます。ちょっとした工夫がフィデアの特徴でもあります。このように、階段の下まで光が入ることで観葉植物などといったインテリアも楽しめることが出来ます。

梁の魅力

家の天井裏はどうなっているのでしょうか?多くの場合、天井板を張り天井裏は迷路のような電気配線等が入っています。当たり前な概念を捨てて、あえて梁を見せることで天井が高くなる事はもちろん、上方向に空間が出来る事で開放感を得られます。梁を見せることで屋根の形までも見せることが出来ます。それはまるで吹き抜けのような開放感。夜は照明に照らされた梁はインテリアです。

トイレをお洒落に

トイレはトイレ・・・これではつまらないですね。トイレもお洒落したい!そのリクエストにお答えできます。少し手を加えればシンプルで機能的なデザインが可能です。トイレでよく使うトイレットペーパーの収納って?どうしていますか?
縦の空間をよく見れば、予備のトイレットペーパーを収納できるスペースは十分にあります。
毎日使う場所だからこそ、しっかり考えて快適なトイレにしたいものですね。 トイレは暮らしにおいて、必要不可欠な要素と言えますが、毎日使う大切な部分でもあります。もしかしたら、トイレが一番自分が自分で居られる思索にふけるにも絶好の空間の場所かも知れません。
マンションなどでは、都合が悪い場合では窓がないトイレもあります。
戸建て住宅であれば、位置に配し窓を設けたいところです。
窓があることで優しく自然の明るさが照らしてくれます。
万が一停電になっても窓からこぼれる光りで明るさには不自由ないかと思います。
さぁー窓開けて換気!浄化には換気扇を使えば確実ですよね。
そもそも、トイレの広さはどれくらいなのか?普通では、一畳ほどとされてますが、先々の事を考えて...家族が車椅子に・親の面倒を見ることになった事も想定して広さと収納スペースを充実させたい。..とお考えのお客様もございます。

更にトイレに手洗いを付けてみますが、ここも一工夫。トイレ手洗いだってお洒落したい!!無機質で味の無い手洗いもこの通り。タイルでもちょっとしたお洒落感をだしていきます。余り物を置かない人でも、タイルひとつでトイレ全体の雰囲気が変わるってご存じですか?今回は、光とのコラボです。窓からと照明の光でタイルがキラキラと輝いています。

タイルは洗面・キッチンだけではありません。
トイレまでにもタイルは贅沢だ!と言われると聞きますが、そんな事ありません。
タイルの中にも湿気や匂い取りなど機能性のあるタイルもあります。
デザイン性もかなり高くて質感が好まれています。
タイルにも壁紙と変わらないほどの機能性が高い評価が集まり、リビングにもタイルが使われております。

タイルにするこ事によって、気になる汚れが付きにくく、掃除やメンテナンスが簡単になります。

ガレージハウス 岐阜県各務原市川島町 K邸 2階ホール
Garage House 2nd floor hall - Spherical Image - RICOH THETA

*子供部屋と繋がっていることで、子供の様子を伺うことが出来ます。
子供さん達からは階段からもキッチン・ガレージを伺うことが出来ます。
夜にホールで大の字に寝ているイメージでご覧ください。
照明が移される梁等はまるでインテリアです。

ガレージハウス 岐阜県各務原市川島町 K邸 子供部屋
GarageHouse Children's room - Spherical Image - RICOH THETA


*部屋二つに仕切られるように、入り口を二カ所作ってあります。
子供さんの姿を想像しながらご覧ください。
子供達が帰り、机にランドセルを置き窓から「お母さん!おやつなに?」
「やったー!」と階段の下まで一気に下りる子供達。
       


ガレージハウス 岐阜県各務原市川島町 K邸 LDK
GarageHouse LDK - Spherical Image - RICOH THETA

*ダイニングキッチンからリビングへの広さと、吹き抜けになっていて、
自然の陽で明るさも満足する開放感です。
リビングからは、寝室・クローゼットを抜ければ階段の下まで通り抜けることが出来ます。
そうです。リビング一周回れるのです。
朝は学校・会社に送り出し家事を済ませ、昼間は大好きな読書鑑賞です。
夕方には子供達の帰宅時間です。忙しくなりますよ!
貴方の家族を思い描きながらご覧ください。

      
       
       

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